超ウルトラスーパーAVアイドルプロダクション AV業界の頂点に立った男の真実の物語 31

それまでは、有名タレントが、たまたま盗撮されたり、付き合っていた男が流したものが流出したなどの流出モノの裏ビデオがあるなどとは聞いていたが、現役有名売れっ子アイドルが、絶対に誰にもバレない様に完璧な特殊な変装をして、完全に全くの別人として、勿論全く別の名前でAVクイーンとして写真集を出したり、AV女優としてヌードで有名雑誌のグラビアに出たり、大手ビデオメーカーから正式にAVがリリースされるなど、聞いた事も見た事もなかった。
それをあの巨乳アイドルプロダクション、イエロー○○の現役売れっ子巨乳アイドルが、やっているのである。さらにこのAV女優の場合は単体で何と50本以上のビデオに出演しているのだ。
通常はLでさえ、結構売れた女優で10本、余程売れたとしてもせいぜい20本くらいである。
だがこの女優はLの女優に比べても、グラビアへの露出が圧倒的に少ないのである。
つまり、AV女優としての知名度が、Lの女優よりもはるかに低いにも拘わらず、Lの女優よりもはるかに大量の本数を契約しているのである。
これは明らかに怪しい。
AV女優のギャラは、例えばLの女優のギャラはメーカーからの一本あたりの額は、250~400万くらいである。
それが50本以上だったら、AVメーカー側は、一人の女優に、1億円以上のギャラをそのプロダクションに払っているという事になる。
これはもう、おそらくAVメーカー側も当然、【メジャーなタレントだと絶対にバレない様に確約された上で、特殊な変装や整形により、完全に全くの別人として同時にAV女優としても活動をするという

ごく一部の秘密を知る者達だけの特権 】を、理解しているのであろう。つまりは、メジャーなアイドルや、水着グラビアアイドルとして売り出される事を理解しているからこそ、そこまでの大量の本数を契約出来たのであろうという事だ。
やはりAV女優本人が、勝手に変装を繰り返し再デビューをしている訳ではなさそうである。
ここまで整形や、 【メジャーなタレントだと絶対にバレない事を確約された上で、特殊な変装や整形をして完全に全くの別人として同時にAV女優としても活動する というごく一部の限られた者達だけの秘密の特権 】が確立されているのであれば、事務所側が隠し通しさえすれば出来る事である。
水着グラビアタレントの事務所の経営者が、事務所名を変えてAV事務所を経営しているなどは、実は普通に結構あるのである。
AVの方の事務所などは、名前だけで実態など無くてもいいのだ。
私は表の世界であるメジャーな芸能界と、影であるAVの世界を同時にやっているタレントが、さすがにまだ出ていないだろうと思っていただけに、もうここまで進んでいた事に非常に落胆した。

おそらくまだ始まったばかりなのであろうが、今後こういったメジャーとAVを自由に行き来し、【 メジャーなタレントだと絶対にバレない事を確約された上で、特殊な変装や整形をして完全に全くの別人として同時にAV女優としても活動する というごく一部の限られた者達だけの秘密の特権】を実行する女優やタレントがどんどん

出てくれば、今後はAV女優がメジャーな芸能プロダクションのタレントばかりになってしまい、細々とAV事務所としてだけでやっている事務所などは、大手AVメーカーからも相手にされなくなり、淘汰されて無くなってしまうだろう。そうなってしまってはビジネスチャンスどころか、単体AV女優の狭いデビュー枠に食い込める隙も無くなってしまうわけだから、当然松岡が会社を辞めた意味もなくなってしまい、今まで研究したり努力してきた事も全て水の泡になってしまうのだ。そしてその時は、すでにもうすぐそこまで来ていたのだった。まだ暫くじっくりと研究し準備をするつもりであったのだが、もう到底そんなのんびりとしている事態ではなかったのだ。事態は急を要していたのだ。

こんな風にメジャーな芸能界とAV業界をこうして【メジャーなタレントだと絶対にバレない事を確約された上で、特殊な変装や整形をして、完全に全くの別人として同時にAV女優としても活動する というごく一部の限られた者達だけの秘密の特権 】により、ダブルで秘密裏に行き来する人達もどんどん出て来たというのに、未だに芸能界のこの【脱いでるタレント、脱いでないタレントの厳しい境目】というのは、いったい何だったのだろう、と思い、タレントとしてはあまりパッとせず、その後ただグラビアで脱いだだけで全く稼げずに消えていった知り合いのタレント達を思い、私は非常に複雑な気持ちになった。